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2013年11月20日水曜日

Z750FX(D2) ヨシムラφ69ピストンからワイセコφ71ピストンに換装2




Z750FX:ヨシムラφ69ピストンからワイセコφ71ピストンを組む。排気量は860ccから920ccにアップする。

Z750FX:現在の走行距離82960km、前回の腰上OHから約20000km走行。


前回のOH時にバルブ、バルブガイド等ヘッド周りのパーツ&ピストンリングは新品に交換済み。

今回ヘッドはバルブのオイルシールのみの交換の予定だったが燃焼室の状態が画像の通りなのでバルブのスラッジ等を落としてバルブシートの修正をする事にした。

シリンダーは25年前にヨシムラφ69ピストンで860ccにした状態なので前回ピストンリングを交換したと言えどもかなりオイル上がりしている。




オイル上がりによってスラッジが盛っている。

バルブリフターを使用してバルブを外す。



バルブシートの当たり面も見えないくらいになってました。

つづく。

2013年11月18日月曜日

Z750FX(D2) ヨシムラφ69ピストンからワイセコφ71ピストンに換装1


強力馬力単車屋☆WIZARD-2

Indies☆WZD-2






25年以上前にヨシムラφ69ピストンで860ccにボアアップしていた750FX1のスリーブ







この夏の北海道ツーリングのロングランにより傷の入ったスリーブ。

φ72まで対応のスリーブに打ち替え。

抜いた純正のスリーブとφ71のワイセコピストン



ピストンリングを組む

片方のCリングを組んで合口をずらせておく。


ガスケットを綺麗に剥いでダンパーを新品にしてローラーを組む。



ピストンピンとコンロッドの摺動面をマイクロロンで処理しておく。

つづく


2013年7月24日水曜日

KZ1100R リアホイールRESET














最初は他店でのベアリング交換によって傷ついたカラー2個製作とキャリパーブラケットのセンター出しの依頼だったのだが、どこでどうなったかは不明だけどもワッシャがベアリンクのボール部分を押していてフローティングのはずのキャリパーブラケットがリジットになっていたので痛んだベアリングを交換してフローティングになるようにカラーを製作する事に・・・・



プレスで圧入してベアリング入れ替え終了




新たに製作したカラーを入れ替える。


ホイールをセットしてキャリパーブラケットの動きを確認してナットを締め付けていくとホイールの回りが悪くなりました。もう一度ホイールを外してホイールのセンターカラーとベアリングの接触部を確認すると隙間がありカラーが遊んでました。

センターカラーを外してみるとマジックで長さが書かれていました。124.98mm

ノギスで計測してみると1.44mm短くなっていました。

磨耗と凹みがあったカラー

当初の予算よりかなりオーバーしているのでカラーの左右にワッシャを挟んで対処する事にしました。0.8mmのZ2のミッションのワッシャの内径を拡大して製作。



外側左右のベアリングも新品に交換されていたがすでに抵抗があったので交換しました。
リアサスのブッシュも交換しました。









他機種のブッシュを削って取り付けました。思ったより大変でした。

ホイール、リアサスを取り付けて完成!しかし納車後15分後にクラッチが切れなくなって走行不能に・・・工具を持ってすぐに出発、結果スプロケ側のカバーを脱着した時にレリーズのボールがずれてました。ボールの位置を直して完了。J系のエンジンは(特にアジャスターがクラッチ側に調整されている時)カバー脱着時にはレリーズを外してボール位置を確認して組むべし!!

完!






2013年7月22日月曜日

KZ1100R スイングアームのベアリング交換







KZ1100R:スイングアームを外してベアリングを交換する。
プーラーでニードルベアリングを外す。

ニードルベアリングを外した所。同じように反対側も」外す。

ニードルベアリングを挿入する。

左右のニードルエアリングを画像の位置まで挿入する。

オイルシールの厚み分(2.5mm位)を測定しながら挿入する。

カラーにMOTULテックグリースを塗布する。

フレームに傷が付かないようにテープを巻いて組み付ける。

シャフトにもテックグリースを塗布して組み付ける。完成

つづく