2011.03.06 Sunday
平成元年にOHした際に860ccにしました。
Z750FOUR D-1のエンジンOHと前オーナーが知り合いの鉄工所でフレーム補強して、フィーリングに合わなかったようです。それで補強の切断跡の補修と補強をします。画像はキャブレター、マフラー、オイルクーラーを取り外した所です。
片側が切断されたプレートが残っていたので取りました。
ここには8mmのプレートが溶接されていて結構大変でした。
ここはパイプが溶接してありましたが片方が切断されていたので、溶接し直したら歪そうなのでやり直します。
こちらにも厚いプレートが残っていました。
D1の場合IGコイル下にレジスターが有るので、ヘッドカバーを外すときに干渉するので外しておきます。
ヨシムラST1カムが現れました。
トップのアイドラーから外します。ダンパーとプレートが分離していました。パーツを落とさないように注意して外します。
カムを外しました。カムチェーンに針金等をかけておきます。
オイル下がりしていた1番のプラブです。デポジットで電極間が埋まりそうです。
つづく
Z750FOUR D-1のエンジンOHと前オーナーが知り合いの鉄工所でフレーム補強して、フィーリングに合わなかったようです。それで補強の切断跡の補修と補強をします。画像はキャブレター、マフラー、オイルクーラーを取り外した所です。
片側が切断されたプレートが残っていたので取りました。
ここには8mmのプレートが溶接されていて結構大変でした。
ここはパイプが溶接してありましたが片方が切断されていたので、溶接し直したら歪そうなのでやり直します。
こちらにも厚いプレートが残っていました。
D1の場合IGコイル下にレジスターが有るので、ヘッドカバーを外すときに干渉するので外しておきます。
ヨシムラST1カムが現れました。
トップのアイドラーから外します。ダンパーとプレートが分離していました。パーツを落とさないように注意して外します。
カムを外しました。カムチェーンに針金等をかけておきます。
オイル下がりしていた1番のプラブです。デポジットで電極間が埋まりそうです。
つづく
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